▼ 2008/09/28(日) ウィルスバスターをやめてESET Smart Securityを入れてみた
先日、ウィルスバスター2009にアップデートした話を書きましたが、相変わらず重いし、TrendツールバーでGoogle等の検索結果に判定結果をこれみよがしに表示してくれるなど、妙に自己主張が強すぎて嫌気がさしてきたので、他のウィルス対策ソフトを検討してみました。
シマンテックのノートンセキュリティは昔使っていてやめたことがあり、戻る気もしなかったので除外。
カスペルスキーのKaspersky Internet Security 7.0かESET Smart Securityのどちらかにしようと思い、比較してみました。
VMware上にWindows XPの環境を2つ作り、片方にカスペルスキーの体験版、もう片方にESETの体験版をインストールしてみました。
印象としては、機能はカスペルスキーが充実している感じです。ディスクのスキャンでは、一度スキャンしたファイルについては次のスキャンから自動でスキップする機能があり、完全スキャンでも2回目以降は数分で終わったりします。
一方、軽さではやはりESET Smart Securityの方が軽いようです。ログインしてからウィルス対策ソフトのアイコンがシステムトレイに出て働き始めるまでの時間はESETの方が速いようでしたし、スキャン自体の速さもESETの方が上のようでした。
検知性能については、検体とか持っていないので確かめてません。
結局、ESET Smart Securityの方に決めたわけですが、決め手はネットのダウンロード速度への影響でした。カスペルスキーの方は、ウェブアンチウィルスまたはファイアウォールのどちらかが有効になっていると、ダウンロードのスピードが大幅に低下します。ウィルス対策ソフトが入っていない状態ではスピードテストサイトで50数Mbpsの下りの速度が出るのに、カスペルスキーを入れると20数Mbps~30Mbps程度まで落ちてしまいました。かたやESET Smart Securityの方はそれ程速度が落ちません。
ただ、上りの速度については逆の結果です。カスペルスキーを入れた状態では10Mbps程度出るのに、ESET Smart Securityでは3Mbps程度になります。しかし、ESETの方は現状のウィルスバスターと同程度のため、カスペルスキーより違和感が少ないと判断しました。
ESET Smart Securityにすることが決まったあとは、NOD32とESET Smart Securityのどちらにするかです。ESET Smart SecurityはNOD32の上位版ということで、NOD32に加えてファイアウォールと迷惑メール対策機能が追加されたものです。私は迷惑メール機能は必要ないので、ファイアウォールが必要かどうかでどちらにするか決めることになります。
まず、スピードテストで上りの速度が低下するのはESETのファイアウォールの影響かどうかを調べるため、今度はNOD32の体験版をダウンロードして試してみました。
結果はと言うと、NOD32でもESETと同様の結果でした。ESET付属のファイアウォールが速度低下の原因ではないようです。試しにファイアウォールだけ無効にしてみたり、ウィルスチェックを無効にしていたりしてスピードテストをやってみましたが、面白いことにどれを無効にしてもスピードはほとんど変わりません。たとえ無効にしていてもウィルス対策ソフトをインストールしているだけで速度は落ちるということのようです。
ともかくESET付属のファイアウォールが遅いということではないようなので、ESETを選ぶネガティブな要因は減りました。では、このファイアウォールが必要かというと微妙ですが、このファイアウォールだと通信中のアプリケーションの状況がリアルタイムに見えるということがあるので、あってもいいんじゃないかと思いました。

というわけで、今ESET Smart Securityのダウンロード版を購入してインストールが終わったところです。
ウィルスバスターで不満だった、ログイン後にウィルスバスターが起動中という表示になっている時間が長いというのは、かなりマシになりました。
ウィルスバスターの時、2分20秒前後かかっていたのが、ESETに変えてから1分10秒前後と約半分になりました。
ただ、ちょっとファイアウォールまわりで気になるところがありますが。とくにVMwareのブリッジモードで動作しているゲストOSが通信できないようです。
なかなか万能な製品ってありませんね。
シマンテックのノートンセキュリティは昔使っていてやめたことがあり、戻る気もしなかったので除外。
カスペルスキーのKaspersky Internet Security 7.0かESET Smart Securityのどちらかにしようと思い、比較してみました。
VMware上にWindows XPの環境を2つ作り、片方にカスペルスキーの体験版、もう片方にESETの体験版をインストールしてみました。
印象としては、機能はカスペルスキーが充実している感じです。ディスクのスキャンでは、一度スキャンしたファイルについては次のスキャンから自動でスキップする機能があり、完全スキャンでも2回目以降は数分で終わったりします。
一方、軽さではやはりESET Smart Securityの方が軽いようです。ログインしてからウィルス対策ソフトのアイコンがシステムトレイに出て働き始めるまでの時間はESETの方が速いようでしたし、スキャン自体の速さもESETの方が上のようでした。
検知性能については、検体とか持っていないので確かめてません。
結局、ESET Smart Securityの方に決めたわけですが、決め手はネットのダウンロード速度への影響でした。カスペルスキーの方は、ウェブアンチウィルスまたはファイアウォールのどちらかが有効になっていると、ダウンロードのスピードが大幅に低下します。ウィルス対策ソフトが入っていない状態ではスピードテストサイトで50数Mbpsの下りの速度が出るのに、カスペルスキーを入れると20数Mbps~30Mbps程度まで落ちてしまいました。かたやESET Smart Securityの方はそれ程速度が落ちません。
ただ、上りの速度については逆の結果です。カスペルスキーを入れた状態では10Mbps程度出るのに、ESET Smart Securityでは3Mbps程度になります。しかし、ESETの方は現状のウィルスバスターと同程度のため、カスペルスキーより違和感が少ないと判断しました。
ESET Smart Securityにすることが決まったあとは、NOD32とESET Smart Securityのどちらにするかです。ESET Smart SecurityはNOD32の上位版ということで、NOD32に加えてファイアウォールと迷惑メール対策機能が追加されたものです。私は迷惑メール機能は必要ないので、ファイアウォールが必要かどうかでどちらにするか決めることになります。
まず、スピードテストで上りの速度が低下するのはESETのファイアウォールの影響かどうかを調べるため、今度はNOD32の体験版をダウンロードして試してみました。
結果はと言うと、NOD32でもESETと同様の結果でした。ESET付属のファイアウォールが速度低下の原因ではないようです。試しにファイアウォールだけ無効にしてみたり、ウィルスチェックを無効にしていたりしてスピードテストをやってみましたが、面白いことにどれを無効にしてもスピードはほとんど変わりません。たとえ無効にしていてもウィルス対策ソフトをインストールしているだけで速度は落ちるということのようです。
ともかくESET付属のファイアウォールが遅いということではないようなので、ESETを選ぶネガティブな要因は減りました。では、このファイアウォールが必要かというと微妙ですが、このファイアウォールだと通信中のアプリケーションの状況がリアルタイムに見えるということがあるので、あってもいいんじゃないかと思いました。
というわけで、今ESET Smart Securityのダウンロード版を購入してインストールが終わったところです。
ウィルスバスターで不満だった、ログイン後にウィルスバスターが起動中という表示になっている時間が長いというのは、かなりマシになりました。
ウィルスバスターの時、2分20秒前後かかっていたのが、ESETに変えてから1分10秒前後と約半分になりました。
ただ、ちょっとファイアウォールまわりで気になるところがありますが。とくにVMwareのブリッジモードで動作しているゲストOSが通信できないようです。
なかなか万能な製品ってありませんね。
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Kerosoft : Modus Operandi 「DNSポイズニング攻撃を検出」設定を参考にさせていただいたお礼も兼ねて、VMwareのブリッジモードでのファイアウォール定義を紹介します。
