▼ 2008/04/02(水) Bentoを試してみた
FileMakerからBentoという個人向けデータベースソフトが発売されました。Bentoというネーミングは古いアップルユーザーなら聞き覚えがあるかもしれませんが、OpenDocという複合ドキュメントの技術のコードネームです。
今回発売されたBentoはOpenDocとは関係ないですが、昔のMacintoshで使っていたカード型データベースという分野のFileMakerやHyperCardを思い出させるようなタイプのソフトです。アドレスブックやiCalのデータを自由に参照でき、画像やムービーなどのメディアデータも貼り付けられるということで、評価版をダウンロードしてみました。
使い方は結構簡単で、フィールドの追加はダイアログから種類を選んでフィールド名などを決めてやればいいだけですし、入力フォームも右側に並んでいるフィールドの一覧からドラッグ・アンド・ドロップするだけです。ちょっとした蔵書管理とかDVD管理とかもすぐ作れそうな感じです。
少しどんなことができるか試してみたんですが、簡単すぎるために、ちょっと凝ったことをしようと思うと機能が足りないという感じで、もう少しこれができたらなあというところが多くて私にとっては逆にストレスがたまる印象です。
まず、カード型データベースなのでしようがないんですが、選択フィールド*1の各項目が文字列として扱われているため、最初に決めた項目の値をあとでちょっと変えたいというときに、選択フィールドの編集で項目を修正しても、それまでに登録したデータは以前のままで、修正した項目とは別の物として扱われます。構造上しょうがないんですけどね。で、登録済みのデータの特定のフィールドを一括置換できるような機能があれば何とか使えるんですが、どうやらBentoには一括置換どころか置換と呼べる機能が一切ありません。ヘルプを出して「置換」で検索しても何も出てきませんでしたので、多分本当にないんでしょう。
あと、関連レコードリストという種類のフィールドがあり、これに他のライブラリのレコードやアドレスブックのデータを追加できます。プロジェクト関連のデータベースなら、関係者のリストをアドレスブックから追加しておくというような使い方ですね。惜しいのは、追加したものについて、そこから何のアクションも起こせないということです。アドレスブックのデータが追加されていれば、そこから選んだ人のメールアドレスを使ってMailが立ち上がってすぐメールを書けるようになるとか、他のライブラリのレコードが追加されていれば、そこをダブルクリックするとそのレコードのフォームが開くとか、そういうのをしたくなるんですけど出来ないんですよ。ただ表示されるだけ*2なんで、もうちょっと何か欲しいです。ここがすごくストレスの元になります。
あとできれば、スクリプトが書けるようにしてほしいですけどね。HyperCardほどではなくてもいいので。
というわけで、いいソフトではあるんですが、残念ながら購入するには至りませんでした。
今回発売されたBentoはOpenDocとは関係ないですが、昔のMacintoshで使っていたカード型データベースという分野のFileMakerやHyperCardを思い出させるようなタイプのソフトです。アドレスブックやiCalのデータを自由に参照でき、画像やムービーなどのメディアデータも貼り付けられるということで、評価版をダウンロードしてみました。
使い方は結構簡単で、フィールドの追加はダイアログから種類を選んでフィールド名などを決めてやればいいだけですし、入力フォームも右側に並んでいるフィールドの一覧からドラッグ・アンド・ドロップするだけです。ちょっとした蔵書管理とかDVD管理とかもすぐ作れそうな感じです。
少しどんなことができるか試してみたんですが、簡単すぎるために、ちょっと凝ったことをしようと思うと機能が足りないという感じで、もう少しこれができたらなあというところが多くて私にとっては逆にストレスがたまる印象です。
まず、カード型データベースなのでしようがないんですが、選択フィールド*1の各項目が文字列として扱われているため、最初に決めた項目の値をあとでちょっと変えたいというときに、選択フィールドの編集で項目を修正しても、それまでに登録したデータは以前のままで、修正した項目とは別の物として扱われます。構造上しょうがないんですけどね。で、登録済みのデータの特定のフィールドを一括置換できるような機能があれば何とか使えるんですが、どうやらBentoには一括置換どころか置換と呼べる機能が一切ありません。ヘルプを出して「置換」で検索しても何も出てきませんでしたので、多分本当にないんでしょう。
あと、関連レコードリストという種類のフィールドがあり、これに他のライブラリのレコードやアドレスブックのデータを追加できます。プロジェクト関連のデータベースなら、関係者のリストをアドレスブックから追加しておくというような使い方ですね。惜しいのは、追加したものについて、そこから何のアクションも起こせないということです。アドレスブックのデータが追加されていれば、そこから選んだ人のメールアドレスを使ってMailが立ち上がってすぐメールを書けるようになるとか、他のライブラリのレコードが追加されていれば、そこをダブルクリックするとそのレコードのフォームが開くとか、そういうのをしたくなるんですけど出来ないんですよ。ただ表示されるだけ*2なんで、もうちょっと何か欲しいです。ここがすごくストレスの元になります。
あとできれば、スクリプトが書けるようにしてほしいですけどね。HyperCardほどではなくてもいいので。
というわけで、いいソフトではあるんですが、残念ながら購入するには至りませんでした。
▼ コメント(0件)
- TB-URL(確認後に公開) http://www.matsh.jp/d/020/tb/
▼ 2008/04/02(水) Do the Hudson
ハドソンのiPod touchおよびiPhone向けサイトDo the Hudsonが出来てます。iPod touchでアクセスしてみたところ、まだβ版と書いてありますがポーカーとかさめがめとかいろいろゲームが出来るようです。ゲーム以外にもtouch TrixというiPod touchの画面をくるくる回したりするギミックをダウンロードできるようになっています。
ただ、iPod touchの言語設定が英語になっていると、英語バージョンのページにリダイレクトされ、Japaneseと書いてあるボタンを押しても英語のままで日本語表示にはなりません。言語設定を日本語にすると、日本語表示になり、Englishと書かれたボタンを押すとちゃんと英語表示になります。
私は普段は言語環境を英語にして使っているので不便です。なぜ英語環境にしているかっていうと、その方が格好いいから。
ただ、iPod touchの言語設定が英語になっていると、英語バージョンのページにリダイレクトされ、Japaneseと書いてあるボタンを押しても英語のままで日本語表示にはなりません。言語設定を日本語にすると、日本語表示になり、Englishと書かれたボタンを押すとちゃんと英語表示になります。
私は普段は言語環境を英語にして使っているので不便です。なぜ英語環境にしているかっていうと、その方が格好いいから。
- TB-URL(確認後に公開) http://www.matsh.jp/d/019/tb/
