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matshのふらふら日記

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2008年5月の日記

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2008/05/27(火) REGZA Z3500でアクトビラ ビデオを試してみた

2008/05/27 12:32 AVシステム::REGZA
すっかり忘れていましたが、東芝の REGZA Z3500がプログラムのアップデートでアクトビラ ビデオ・フルに対応していましたね。今頃気付いて、Z3500のバージョンの確認をしてみたところ、ちゃんと自動でアップデートされていました。そこで、アクトビラにアクセスしてみました。
最初アクセスするときは利用規約が表示されるようになっています。しかし、スクロールがしにくくて読みにくい。さすがに最後まで全部読む気が起きませんでしたので、ちょこっと読んで先に進めてしまいました。
Z3500がアクトビラベーシックのみの対応の時に郵便番号は登録していましたが、再登録する必要があるようでした。まあたいしたことではないので、サクッと入力して手続き終了です。
さて、どういうのが見れるのだろうかと一通りメニューを眺めてみましたが、思っていたよりタイトル数が多かったですね。無料番組のコーナーにあったのはアニメの「コードギアス 反逆のルルーシュ」の特別編集版と「ホーンブロワー ~海の勇者~」という映画が1本の計2本でした。コードギアスは見たことがなかったので、そのうち気が向いたら見てみようかとも思いましたが、どうもあの画は苦手です。そのうちとか言っている間に配信終了になっているパターンでしょうか。
その他、海外ドラマでは「CSIニューヨーク」とかもやってますね。「24」もシーズン1が配信されてます。「24」は見てなかったし、第1話は無料で見ることが出来たので、アクトビラで問題なく見れるかどうかを確かめるのを兼ねて再生してみました。結論からいうと、「結構ちゃんと見れる」という印象です。画質はハイビジョンよりは劣りますが、普通にSD画質のビデオ程度には映ります。途中で見るのをやめたときでも、後でアクトビラのメニューから途中でとめた番組の配信ページに行くと、「前回の続きから視聴する」のボタンがあるので、続きから見ることが出来るようになっています。レンタルビデオの代わりに使うには割といいかもしれません。

追記:
書き忘れましたが、タイトルが多くなるのはいいことなんですが、それはそれで探しづらくなります。REGZAのインターフェースでは反応も遅いし、みたいタイトルを探すのに一苦労しますね。

2008/05/19(月) 映画「ネクスト」の原作を読んでみた

2008/05/19 15:47 ::小説
映画「ネクスト」をみて、多分原作からは「2分先の未来が見える」というアイデアだけとっているんだろうなと思い、実際に原作を買って読んでみました。フィリップ・K・ディックのゴールデン・マンという短編小説です。そういえば、何故か今までディックの本は読んだことがありませんでした。他にも有名な小説はあるのに最初に読んだディックの小説が「ネクスト」を見たからというのは、ちょっと変わってますかね。
さて、「2分先の未来がみえる」というアイデアだけ借用と踏んでましたが、予想に反して「2分先」というのは原作には出てきませんでした。原作では10分後に注意を集中するシーンとかもありましたし、何分先というのは決まっていないようでした。また、映画「ネクスト」では主人公は(予知能力がある以外は)普通の人間でしたが、原作ではミュータントということになっていて、タイトルのとおり全身黄金で神の像のような美しい姿をしたクリスという男性です。
原作の背景はX-MENのように特殊な能力を持つミュータントが時々生まれてくる世界で、ミュータントに取って代わられることを恐れた人類はミュータントを安楽死させる法律を定め、DCAという組織を使ってミュータントを抹殺しているという設定です。そこで予知能力のために18年間見つからなかったクリスがDCAに捕まってしまうというストーリーです。
映画との共通点を考えるとほとんどないんですが(笑)、どこに発射されるかわからない銃を完璧によけてみせるところとかは映画「ネクスト」にも銃をよけるシーンがあったとか、いくつかの未来を試してうまくいく未来をたどっていくような場面があるところくらいでしょうか。
ちょっと驚いたのは、主人公はクリスなのかと思っていたら、そうではないのです。クリスは話をしたり人との意思疎通をしないんです。予知能力があるために人と話をする必要はなくなっているし、どうやら考えることもしないらしいのです。これではクリスに感情移入が出来ません。ということでクリスを主人公として描いている訳ではない様子です。かといって誰が主人公だろうかと考えると、この人だっていう人物はいません。ちょっと不思議な感覚ですね。
予知能力を持った主人公がバンバン活躍するアクションものを期待している人は、そういう物語ではないということをわかって読んだ方がいいでしょう。また、短編なのでミュータントを抹殺すべきなのか共存すべきなのかという倫理的な面についても突っ込んだ描写はありません。
物語の鍵は、予知能力以外にももうひとつ、その黄金像のような美しい姿が大きな武器だった、というところにおいてあるんですね。だからタイトルも予知能力に関したものではなく、「ゴールデン・マン」になったんでしょう。

2008/05/14(水) Pixeljunk Monstersが面白い

2008/05/14 22:59 ゲーム::PS3
Playstation Networkでダウンロード販売しているPS3のPixeljunk Monstersというゲームにちょっとはまってます。通常900円ですが、私が購入したときはキャンペーン期間だったので500円でした。
内容は、家(というか「かまくら」のような感じ)にチビが20匹程いて、まわりからクモや巨人などのモンスターや空を飛ぶモンスターが家を目指して迫ってくるのを、プレイヤーが大砲や対空砲などのタワーを建てて防ぐというものです。防ぎきれずにモンスターが家にたどり着くとチビがあの世へ行ってしまいます。Easyだと10Wave、Medium以上だと20Waveの攻撃を耐えて、チビが全滅する前に最後のWaveでやってくるボスを倒せばクリアです。
モンスターを倒すとコインやジェムを落とします。タワーは種類によって建設に必要なコインが違っています。より強力なタワーの建設にはより多くのコインが必要です。ジェムは一定数貯まると新しい種類のタワーが建設できるようになります。迫ってくるモンスターに対抗するために、限られた時間でどう効率的にタワーを配置していくか考えながらゲームを進める必要があります。
それにしても、このゲームの難易度はちょっと高めですね。後半のマップはなかなかクリアできません。私は今Hard 1をようやくクリアして、Hard 2にとりかかってますが、最後の最後でちょっと気を許してやられてしまいます。
Pixeljunk Monstersの攻略サイトを探してみたんですが、あまり詳しく書いてあるところは見あたりませんでした。しかし、攻略方法というよりもやり方そのまんまなんですけど、パーフェクトでクリアしている動画がYouTubeにアップされてます。私はなるべく自分で考えようと思ってちょっとしか見ていないんですが、あとでどうしても行き詰まったときに参考に出来るようにリンクを張っておきます。
ちなみにPixeljunk Monsters アンコールのクリア動画の記事はこちらにあります。

Easy 1

Easy 2

Easy 3

Easy 4

Special 1

Medium 1

Medium 2

Medium 3

Medium 4

Medium 5

Medium 6

Medium 7

Special 2

Hard 1

Hard 2

Hard 3

Hard 4

Hard 5

Hard 6

Special 3

2008/05/04(日) 「ネクスト」と「クローバーフィールド」を観てきた

2008/05/04 24:43 映画
GWで友人が東京から帰省してきたので、一緒に映画を見に行きました。見てきたのは「ネクスト」と「クローバーフィールド」です。
ネクストはテレビのCMを見ただけでほとんど予備知識なしだったんですが、原作はフィリップ・K・ディックなんですね。CMを見た限りでは2分先の未来が見えるという設定だと思っていたんですが、2分なんてとんでもない。おそらく予知の中で再帰的に予知をやってます。つまり時間や認識力に制限がなければ実質無限に先が読めるし、こうやったらこうなるというのを色んなパターンでシミュレーションできてしまうという恐ろしい力の持ち主です。娯楽作品としてはまあまあ面白いんじゃないでしょうか。ラストは「そういう終わり方するかっ!」という感じですけどね(笑)
クローバーフィールドの方は、すごく面白いという程でもありませんが、緊迫感があって結構よかったです。字幕がちょっと気になってしまいましたが。一度しか見ていないのでうろ覚えですが、最初のところで"FORMER CENTRAL-PARK"と書いてあったのを、字幕では「一般的にセントラルパークと呼ばれる」となってたんですよね。Formerなので、「かつてセントラルパークだった」という訳になると思うんですけど、なぜ「一般的」という言葉がでてきたんでしょう?他にも台詞と字幕の意味がちょっと違うなあって思ったところもありますが、もうはっきり覚えてません。
しかし、今日観た2本はどちらも謎だらけで終わってしまいました。映画を観たあとで「ここはこういうことなんじゃないか」って想像して楽しむことは出来ますが、あまりにも謎すぎて続編前提かと勘ぐってしまいます。それとも謎解きしないのが今のはやりなのかな?

2008/05/02(金) WinとMacで使える暗号化ができるアーカイブツール

2008/05/02 16:04 Apple::Software
特定のファイルのバックアップをとる時に、複数のファイルをアーカイブして暗号化しておくということをしているんですが、これをするのにWindowsではアタッシェケースというソフトを便利に使わせてもらっています。
MacOSで同じような感じで暗号化が出来るアーカイブツールはないかと探したところ、あまりピッタリのはなくて、Leopardに標準で入っている暗号化ができるツールは次の2つのようです。
  • ディスクユーティリティ(暗号化のオプションを使用したディスクイメージを作成)
  • zipcloak
有償でもいいならスタッフイット(StuffIt)もありますが、無償で利用できるもので探したいので、とりあえずここでは考慮しないことにします。(また、WindowsとMacの間でファイルをやり取りするときはファイル名に1バイト文字だけを使うように注意書きがあったりします)
ここで、私が欲しいアーカイブツールの条件を挙げます。
  • ドラッグ・アンド・ドロップかFinderのコンテクストメニューで圧縮/暗号化ができる
  • WindowsとMacOS間でやりとりできる
  • 日本語のファイル名を使用しても問題ない
  • 暗号はAES(できれば256bit)をサポートしている
とりたてて難しいものではないと思うんですが、先に挙げたディスクイメージとzipcloakがどうなのか見てみましょう。
まず、ディスクイメージはMacのソフトウェアの配布等でもよく使われている拡張子がdmgのファイルですが、アーカイブというよりは本当にディスクイメージでしてマウントして使う形になります。作成するときにディスクのサイズを決めてやらなくてはならず、アタッシェケース並みに簡単に使える感じではありません。それに、どうもWindowsでdmgファイルを読み書きできるツールが見つかりません。
zipcloakはコマンドラインのプログラムで、zipファイルを暗号化するものです。zipでの圧縮はFinder上から簡単に出来ますが、パスワード付きのファイルにすることは出来ません。そこで、Finder上で圧縮した後、ターミナルを開いてzipcloakを使って圧縮したzipファイルを暗号化するという手順になります。zipcloakを使わなくても、最初からターミナルを使ってzip -e コマンドでパスワード付きzipを作成することも出来ますが、どちらにしろコマンドラインで実行することになり、ちょっと面倒です。zipは様々なプラットフォームで動いているので、Windowsとのファイルのやり取りに問題はありませんが、zipのマニュアルを見ると「標準的なpkzip暗号であり、暗号強度は弱い」と書いてありまして、ちょっと不安です。
困ったことにアタッシェケース的に使えるソフトはMacOSではないのかと思っていたところ、7-zipをMacOS Xに移植した7zXというのを見つけました。というわけで、今ちょっと試してみていますので、よさそうなら後日書こうと思います。

1: glhf 『偶然立ち寄っただけなので見当違いな事を書いていたら申し訳ないですが。 Automatorをつかうと、選択中のファイルパスをshe...』 (2008/05/15 18:43)

2: matsh 『なるほど、そういう方法もあるとは思いますが、コマンドラインツールで利用できる暗号化ツールがzipcloakでして、AESを使いた...』 (2008/05/19 15:45)