▼ 2009/01/06(火) アイ・アム・レジェンドを観た
【映画】
最近、WOWOWで放送された「アイ・アム・レジェンド」を観ました。
この作品は何度目かのリメークで、昨年、これもWOWOWで放送されたチャールトン・ヘストン主演の「地球最後の男 オメガマン」を観た後でしたので、どう変わっているかにも興味を持ちつつ鑑賞しました。
オメガマンの方は、さすがに古い作品なので特殊効果とかも今ほどよくなく、ストーリーやラストの持っていき方もあまり洗練されていない感じでした。
アイ・アム・レジェンドの方は、さすがに映像が素晴らしく、ニューヨークでインパラを狩る場面などなかなか見応えがあった。
また、犬が主人公と行動をともにしているのもオメガマンと違う点ですが、このために主人公の孤独さ、絶望感をうまく表現されています。唯一の友人である犬が襲われて感染し、自分の手で殺さなければならない状況になるのですが、そのときの主人公の気持ちや、その後自暴自棄になるところなど、主人公のつらさがよく伝わってきます。
また、オメガマンでは夜になると襲ってくるダークシーカーが、比較的人間に近くて言葉も話すし組織的な行動をしていたんですが、今回のダークシーカーは体毛が抜けてしまっていてとにかく凶暴に描かれており、すごく恐ろしくなってます。さらに単に凶暴で理性も知性もないように思えていたのが、罠を仕掛ける知恵を見せる場面もあり、得体の知れない怖さを感じました。
日本での映画のプロモーションではダークシーカーを出さなかったため、実際に見た人が「な〜んだ、ゾンビ映画か、がっかり」という反応があったように思いますが、かつて普通に暮らしていた人達があんなになってしまったと考えると、怖さと共に悲しさも感じます。
オメガマンを観た後に観たので、余計にそう感じるのかもしれませんが、アイ・アム・レジェンドはかなりよく出来た映画だと思います。
ちょっと気になったのは、主人公が「ここがグラウンドゼロだ」といって避難しようとしなかった理由がよく説明されていないところと、アナ(主人公以外の生存者の女性)が生存者がいるコロニーがあると言い張る根拠が宗教色が強くなっているあたりでしょうか。
あと、どうでもいいことで気になったのは、ダークシーカーは人間を食べているらしいんですが、既に主人公しか残っていなかったニューヨークであれだけの数のダークシーカーが餓えずに生きていられるのは何故だろう、というあたりですか(笑)インパラでも食べていたんでしょうかね?そんなこと考えだすと映画がつまらなくなるのでいけませんねorz
さて、Wikipediaのアイ・アム・レジェンドのエントリーによると、2枚組のDVDとBlu-Ray Discには「もうひとつのエンディング」が収録されているらしいですね。ちょっと興味あるので、そのうち購入してみようと思います。
この作品は何度目かのリメークで、昨年、これもWOWOWで放送されたチャールトン・ヘストン主演の「地球最後の男 オメガマン」を観た後でしたので、どう変わっているかにも興味を持ちつつ鑑賞しました。
オメガマンの方は、さすがに古い作品なので特殊効果とかも今ほどよくなく、ストーリーやラストの持っていき方もあまり洗練されていない感じでした。
アイ・アム・レジェンドの方は、さすがに映像が素晴らしく、ニューヨークでインパラを狩る場面などなかなか見応えがあった。
また、犬が主人公と行動をともにしているのもオメガマンと違う点ですが、このために主人公の孤独さ、絶望感をうまく表現されています。唯一の友人である犬が襲われて感染し、自分の手で殺さなければならない状況になるのですが、そのときの主人公の気持ちや、その後自暴自棄になるところなど、主人公のつらさがよく伝わってきます。
また、オメガマンでは夜になると襲ってくるダークシーカーが、比較的人間に近くて言葉も話すし組織的な行動をしていたんですが、今回のダークシーカーは体毛が抜けてしまっていてとにかく凶暴に描かれており、すごく恐ろしくなってます。さらに単に凶暴で理性も知性もないように思えていたのが、罠を仕掛ける知恵を見せる場面もあり、得体の知れない怖さを感じました。
日本での映画のプロモーションではダークシーカーを出さなかったため、実際に見た人が「な〜んだ、ゾンビ映画か、がっかり」という反応があったように思いますが、かつて普通に暮らしていた人達があんなになってしまったと考えると、怖さと共に悲しさも感じます。
オメガマンを観た後に観たので、余計にそう感じるのかもしれませんが、アイ・アム・レジェンドはかなりよく出来た映画だと思います。
ちょっと気になったのは、主人公が「ここがグラウンドゼロだ」といって避難しようとしなかった理由がよく説明されていないところと、アナ(主人公以外の生存者の女性)が生存者がいるコロニーがあると言い張る根拠が宗教色が強くなっているあたりでしょうか。
あと、どうでもいいことで気になったのは、ダークシーカーは人間を食べているらしいんですが、既に主人公しか残っていなかったニューヨークであれだけの数のダークシーカーが餓えずに生きていられるのは何故だろう、というあたりですか(笑)インパラでも食べていたんでしょうかね?そんなこと考えだすと映画がつまらなくなるのでいけませんねorz
さて、Wikipediaのアイ・アム・レジェンドのエントリーによると、2枚組のDVDとBlu-Ray Discには「もうひとつのエンディング」が収録されているらしいですね。ちょっと興味あるので、そのうち購入してみようと思います。
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