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sha256

名称

sha256

概要

現状のMacOS XにインストールされているOpenSSLにはSHA256のハッシュ値(メッセージダイジェスト)を求める機能がありませんので、単純に指定したファイルのSHA256のハッシュ値を求めるプログラムを作成しました。コマンドラインで実行するソフトウェアです。GUIはありません。

今のバージョンではファイルの読み込みなどにおいて効率をまったく考えていませんので、大きなファイルを対象にすると遅いと思います。

現在対応しているハッシュ関数はMD5,SHA1,SHA224,SHA256,SHA384,SHA512です。

最新バージョン

version 0.2

使い方

ターミナルを起動して、コマンドラインで実行します。

sha256 [-md5|-sha1|-sha224|-sha256|-sha384|-sha512] ファイル1 [ファイル2] ... [ファイルn]
ファイル1、 ファイル2 ... のSHA-256のハッシュ値を求めます。ディレクトリは指定できません。ファイルを何も指定しなければ、標準入力から読み込みます。 オプションでハッシュ関数を指定します。指定しなかった場合はSHA256になります。
sha256 -h
簡単な使用方法を表示します。
sha256 -v
バージョンを表示します。

インストール

sha256を/usr/local/binにコピーすればインストールは終わりです。/usr/local/binというディレクトリがない場合は作成してください。

ターミナルを起動して以下のようにします。sudoのところでパスワード(自分のログインパスワード)の入力が必要です。

$ cd <sha256があるディレクトリ>
$ sudo mkdir /usr/local/bin
$ sudo cp sha256 /usr/local/bin

/usr/local/bin以外でも好きな場所にインストールできますが、コピーしたディレクトリが環境変数PATHに入っていなければ追加すると便利です。(/usr/local/binはあらかじめPATHに登録されています)

アンインストール

単純にsha256を削除してください。

動作環境

Intel CPU搭載のMacOS X上で動作すると思います。ただし、手元に環境がないためMacOS X 10.5.2(Leopard)でしか確認していません。PowerPCのMacも保有していませんので、テストができないためUniversal Binaryにはしていません。

修正履歴

Ver. 0.2(2008/04/25) - MD5, SHA1, SHA224, SHA384, SHA512によるハッシュ値を求める機能を追加

Ver.0.1.1(2008/04/18) - 出力時に桁が抜けることがあるバグを修正

Ver. 0.1(2008/04/17) - 最初のバージョン

利用上の注意

このソフトウェアは無償で使用することができます。

このソフトウェアは無保証です。このソフトウェアを使用することによって問題が生じても責任は負いかねます。

ご意見、苦情、要望等には応えられない場合があります。

配布について

sha256ソフトウェアとreadme.txtをセットにした状態であれば自由に再配布して構いません。

また、改変は行わないでください。

ダウンロード

sha256.zip (14,525 bytes)

  • MD5(sha256.zip) = 47f5a09992ddc32b6775cfcb7084f70d
  • SHA256(sha256.zip) = c844ed2c99ea1b39d9d071d45132106aa399d3e3097f2690f913a6800662a657